光回線の工事待ちに使うWi-Fi、開通が延びてもいちばん安いのはどこか

光回線は申し込んでから開通まで待つことがあり、工事日が決まってから延びることもあります。つなぎのホームルーターは「予定の期間」と「延びたときの追加額」の両方で選ぶのが安全です。

結論

おきらくホームWi-Fiの縛りなしプラン。 端末はレンタルで解約金なし。2か月使ってやめると12,760円で、開通が1か月延びても増えるのは4,730円です。端末を買うWiMAXは、2か月でやめても4万円前後かかります。

開通待ちの期間ごとの総額

端末が届いた月から数えて何か月使ってやめたかで計算しました(税込・事務手数料と端末代の残り込み)。

会社1か月2か月3か月4か月1か月延びたときの増え方
おきらくホームWi-Fi8,030円12,760円17,490円22,220円+4,730円
FreeMax+5G8,470円13,640円18,810円23,980円+5,170円
UQ WiMAX17,479円22,077円26,675円31,273円+4,598円
BIGLOBE WiMAX +5G36,564円40,172円43,780円47,388円+3,608円
GMOとくとくBB WiMAX36,410円41,052円45,694円50,336円+4,642円
Broad WiMAX39,460円43,885円48,310円52,735円+4,425円
GMOとくとくBBホームWi-Fi38,484円43,247円48,010円52,773円+4,763円
カシモWiMAX43,208円47,520円51,832円56,144円+4,312円
ドコモ home 5G75,900円79,595円83,350円87,105円約+3,700円
SoftBank Air102,839円106,557円110,275円113,993円+3,718円

横にスクロールできます。2026年9月25日時点の公式サイト掲載額と、10月以降の値上げ後の月額で計算。

1か月延びたときの増え方は、端末を買う社のほうが小さく見えます。延びた月にも端末代の割引が1か月分入り、やめるときの残りが減るためです。それでも出発点が3万円以上高いので、4か月に延びても、端末を買う社がおきらくホームWi-Fiに追いつくことはありません。

開通待ちで使うときのコツ

  • 月初に届くようにする: おきらくホームWi-Fiは月額が日割りになりません。申し込み時に「月初の発送」を選べば、最初の月をまるごと使えます。
  • 開通日が決まったら、返却の段取りまで決めておく: 解約の申請と端末の返送が要ります。返送料は自己負担で、返さない・壊したときは最大32,780円の機器損害金があります。箱と付属品は取っておいてください。
  • 届いた家でつながらなければ、14日以内に: おきらくホームWi-Fiは届いた日から14日以内に解約・返送すれば、月額と解約手数料がかかりません(事務手数料3,300円と返送料はかかります)。

よくある質問

Q. 開通まで1か月もないなら、ポケット型Wi-Fiのレンタルのほうが安くないですか? A. この記事ではポケット型の日単位レンタルを比べていません。ホームルーターは月単位の契約なので、2週間程度で終わるなら日単位のレンタルと比べる価値があります。

Q. 光回線と同じ会社のホームルーターにすると得ですか? A. 開通待ちの数か月だけ使うなら、端末を買う社は端末代の残りが大きく、同じ会社でも総額では不利になりやすいです。表の総額で比べてください。

Q. もっと長くなりそうです。 A. 半年を超えるなら短期(1〜6か月)の記事、1年を超えそうなら使い方別のおすすめを見てください。1年3か月以上ならおきらくホームWi-Fiの2年契約プランのほうが安くなります。